PROFILE
運営者について
先生が、患者さんと向き合い続けられるために。
PROFILE
中澤 壮一
長年にわたり医療機器業界に携わり、主に循環器領域において、営業、営業マネジメント、事業戦略、組織運営、人材育成などを経験してきました。
セント・ジュード・メディカル株式会社、バイオトロニック株式会社、ボストン・サイエンティフィック株式会社にて、虚血性心疾患、不整脈、心不全などの治療に関わる医療機器を担当。
カテーテル・ステント、ペースメーカ・ICD・CRT-D、不整脈カテーテル治療に用いる3Dマッピングシステムやアブレーション関連機器、左心耳閉鎖デバイスなど、さまざまな循環器治療領域に携わってきました。
直近11年間は部長職として、組織運営と人材育成に携わってきました。また、『日本の先生方に世界でも活躍していただきたい』という想いから、医師の研究支援や、日本の医師と海外医療施設をつなぎ、術式や治療について学び合う機会づくりにも取り組んできました。
WHY OHANA
先生が、患者さんと向き合い続けられるために。
長年、医療の現場に関わる中で、何度も感じてきたことがあります。
現在の医療には非常に多くの情報があります。
新しい治療、医療機器、制度、診療報酬――。
情報が増える一方で、先生方から「何が正しいのか」「何を選択すればよいのか」と迷われている声を聞くこともありました。
私は医療機器メーカーで働く中で、単に製品を提供するのではなく、先生方と治療についてディスカッションし、治療ストラテジーを一緒に考え、その先にいる患者さんにとって何がより良い選択なのかを考えることを大切にしてきました。
その一方で、クリニックの先生方とお話しする中で、別の課題も見えてきました。
先生方は日々、患者さんの診療に向き合いながら、診療報酬や各種届出をはじめとする多くの事務作業にも対応されています。
そして、院長という立場だからこその悩みもありました。
「実は、気軽に相談できる人がいない。」
そんな言葉を聞くこともありました。
患者さんに真摯に向き合っている先生が、制度や事務負担など、診療以外の問題によってクリニックを続けることが難しくなる。
それは先生だけの問題ではありません。
その先生を必要としている患者さんにとっても、大きな不利益になるのではないか。
私はそう考えるようになりました。
OUR PURPOSE
すべてを、ひとりで抱えなくていい。
先生がすべてをひとりで抱える必要はないと思っています。
事務的なこと。
分からないこと。
判断に迷うこと。
そして、「誰に相談したらいいのか分からない」こと。
そうしたときに、まず相談できる場所があればいい。
同じ経験をした人につながる。
必要な知識につながる。
そして、自分たちだけでは解決できないときには、必要な専門家や支援につながる。
その環境があれば、先生方はもっと患者さんの診療や治療に向き合うことができるのではないか。
その想いから、OHANAを始めようと考えました。
OUR ROOTS
「チームは家族」
私が組織を率いる立場になってから、チームづくりで大切にしていた言葉があります。
「チームは家族」
一人ひとりの役割や得意なことは違っても、互いに支え合うことで、一人ではできないことを実現できる。
また、日本の先生方に世界でも活躍していただきたいという想いから、先生方と医師主導研究について考えたり、日本の医師と海外の医療施設をつなぎ、術式や治療について学び合う機会をつくったりしてきました。
振り返ると、私が長年大切にしてきたのは、いつも「人と人をつなぐこと」だったのかもしれません。
その考え方は、OHANAにもつながっています。
OUR FUTURE
OHANAが目指す未来
OHANAがつなぎたいのは、一つのクリニックの中だけではありません。
クリニック同士がつながる。
病院とクリニックがつながる。
医療に関わる人たちが、立場や地域を越えてつながる。
その結果、
そう言っていただける未来を目指します。
一つひとつのクリニックを支えることが、地域の医療を支えることにつながる。
そして、その先にいる患者さんの安心につながっていく。
先生を支える。
クリニックをつなぐ。
地域医療を支える。
つながりが、力になる。
一人では抱えきれないことも、人と人がつながることで前へ進めることがあります。
これまで医療の現場で培ってきた経験を、これからはクリニックを支え、その先にいる患者さんを支えるために生かしていきたい。
それが、私がOHANAに込めた想いです。
OHANA中澤 壮一